国際法A(総論)[担当教員:西谷]の期末試験について

 

■期末試験日時・場所

2020129日(水)2限・C-101教室 (※かならずユニパ等で確認すること) 

 

■試験内容

Ⅰ 説明問題(20点)

 →レジュメの「穴埋め」または「Q」から2問

 ※第7回、9回、10回のレジュメから出題します

 

Ⅱ 論述問題(80点)

問題候補(以下のいずれか一方を出題します)

 

①現代において「共存の国際法」と「協力の国際法」はどのような関係にあるか論じなさい。

※論じる際には「国際法の構造転換」および「規律対象の空間的・事項的拡大」という2つの表現をそれぞれかならず1回使用すること(使用した箇所にアンダーラインを引く)。

※国際法の誕生(レジュメ7~8ページ)には触れなくてよい

 

②国家管轄権を行使する根拠(属地主義、属人主義、保護主義、普遍主義)について論じなさい。

※最初に「主権」と「国家管轄権」について説明したうえで各根拠について論じること。

※主権免除(裁判権免除)の問題には触れなくてもよい。

 

■説明問題の採点基準

 ・国際法の専門用語や「Q」に対する回答が正確に理解されているかどうか。

 

論述問題の採点基準

・設問の趣旨を把握できているか。適切な論点が網羅されているかどうか

・専門用語が適切に用いられ、きちんと定義されているかどうか

・答案が論理的に構成されているかどうか

・正確な文章表現が用いられているかどうか

・ウィキペディア等のネット情報をそのままコピペしていないかどうか(つまり、講義で示された内容に依拠しているかどうか)

 

■注意事項

①説明問題については解答用紙で指示されている形式に従って記述してください。

②論述問題については20行以上で答案を作成すること。ただし、論点が欠けている場合には多く書いても点数は伸びません。逆に、論点が網羅されており、かつ文章表現等が適切な場合には比較的文字数が少なくても高い点数を与えることがあります。

③文章化されていない答案(箇条書きや図を用いている答案)は減点します(解答用紙に「メモ欄」(採点対象外)が設けてあるので頭の整理にはそこを使用してください)。

④文章表現や誤字脱字などが酷似している答案が複数あった場合には、それらの答案すべてについて大幅に減点します。ネット情報のコピペを多用している答案についても同様です。

※友人同士で試験勉強(試験対策)をおこなう場合であっても、最終的には自分自身で考え、解答(であると自分が考える文章)を作成することをこころがけてください。

⑤不正行為はあなたの人生を狂わせます。“後悔先に立たず”

 

上記の試験内容、採点基準、注意事項は「追試験」についても同様です(ただし、出題される問題は期末試験とは異なります)。