■入門書

杉原高嶺『基本国際法(第2版)』(有斐閣、2014年) ※法学部の「国際法入門」の指定教科書

森川幸一他編『国際法で世界がわかる』(岩波書店、2016年)

横田洋三編『国際社会と法−国際法・国際人権法・国際経済法』(有斐閣、2010年)

松井芳郎『国際法から世界を見る−市民のための国際法入門(第3版)』(東信堂、2011年)

渡部茂己・喜多義人編『国際法』(弘文堂、2011年)

植木俊哉編『ブリッジブック国際法(第2版)』(信山社、2009年)


■予習/復習のために

松井芳郎他『国際法(第5版)』(有斐閣Sシリーズ、2007年)

杉原高嶺他『現代国際法講義(第5版)』(有斐閣、2012年)

浅田正彦『国際法(第3版)』(東信堂、2016年)

柳原正治他編『プラクティス国際法講義』(信山社、2010年)

中谷和弘他『国際法』(有斐閣アルマ、2006年)

奥脇直也・小寺彰編『国際法キーワード(第2版)』(有斐閣、2006年)


■より深く学びたい場合に

酒井啓亘ほか『国際法』(有斐閣、2011年) 
※従来の教科書とは異なる順序で構成されている体系書。一読の価値あり。

大沼保昭『国際法−はじめて学ぶ人のための』(東信堂、2008年) 
※はじめて国際法を学ぶ学生にはやや難しい

小寺彰ほか編『講義国際法(第2版)』(有斐閣、2010年) 

小寺彰『パラダイム国際法−国際法の基本構成』(有斐閣、2004年) 

杉原高嶺『国際法学講義(第2版)』(有斐閣、2013年) 

田畑茂二郎『国際法新講(上・下)』(東信堂、1996年) 
※やや古いが安心して読める基本書

藤田久一『国際法講義T・U』(東京大学出版会、1995年、1994年) 
※同上

ヒギンズ著(初川訳)『ヒギンズ国際法』(信山社、2003年)

エイクハースト著(長谷川訳)『現代国際法入門』(成文堂、2001年)

山本草二『国際法』(有斐閣、1995年) 
※かつて外交官試験のバイブルと言われた書。ただし、文章・内容ともにやや難解

⇒以上のような基本的文献とは別に、国際法の各分野(ex.国際組織法、国際人権法)について様々な専門書や研究書が存在する。


■その他の文献

大沼保昭編著『資料で読み解く国際法(第2版)』(東信堂、2004年) 
※豊富な資料(判例、決議、宣言、議事録、図表など)が掲載されており便利。当該分野に関する同書中の記述と合わせて参照することで理解が促進される。

中谷和弘『ロースクール国際法読本』(信山社、2013年) 
※経済問題を中心に実務家を意識した内容となっている

小松一郎『実践国際法』(信山社、2011年) 
※外交実務者の視点から国際法の基本的な主題について概説している

松田幹夫編『演習ノート国際関係法(公法系)』(法学書院、2012年) 
※国際法に関する設問が示され、それに対する解答というかたちで全体が構成されている。答案の構成を考える際の参考になるかもしれない。

柳原正治ほか『演習プラクティス国際法』(信山社、2013年) 
※上記と似ているが、こちらは国際法の各主題について論点が示されたのち、事例演習と解説が続くという構成になっている。


■判例集

松井芳郎他編『判例国際法(第2版)』(東信堂、2006年) 

別冊ジュリスト『国際法判例百選(第2版)』(有斐閣、2011年)

杉原高嶺・酒井啓亘編『国際法基本判例50(第2版)』(三省堂、2014年) ※重要度の比較的高い判例を選んで収録したコンパクトな判例集。私も執筆参加しています。


波多野里望・松田幹夫編著『国際司法裁判所−判決と意見』(国際書院、1999年(第1巻)、1996年(第2巻)、2007年(第3巻)


■辞典

国際法学会編『国際関係法辞典(第2版)』(三省堂、2005年) 
※国際法に関する用語や人名を調べるのに便利

筒井若水編『国際法辞典』(有斐閣、1998年)

小笠原高雪ほか編『国際関係・安全保障用語辞典』(ミネルヴァ書房、2013年) 
※他分野の辞典だが国際法に関する用語も収録されているので参考になる。


 

主な参考文献(2017年4月現在)