「国際法専門演習」は、3年次と4年次の2年間にわたって国際法について深く学修することを目的とした専門ゼミです。したがって、3年次にこの演習を履修した学生は4年次にも同じ演習を履修してもらいます。ただし、専門演習の単位は3年次に4単位、4年次の終了の際に4単位という形で個別に認定されます(合計8単位)。
 

 このように連続した2年間のゼミを通して教員とゼミ生、そしてゼミ生相互の交流を通して国際法学についてより深い知識を身につけることが専門演習の大きな目的です。なお、西谷ゼミの場合には4年次の単位認定(4単位)を得るためには卒業論文の執筆が求められます。

 3年次の専門演習Tでは、グループ報告と個人報告を適宜交えて、国際問題研究、国際判例研究、卒業論文テーマ研究をおこないます。それらを通して、ゼミ生全体が国際法についてより深く理解し、さらに問題発見、資料収集、文書作成、コミュニケーション、プレゼンテーションといった実践的な能力も身につけてもらいたいと考えています。さらに、他ゼミとの交流の機会もありますのでしっかり取り組めば学問面でも能力面でも、さらに人格形成の面でも有意義な経験になるはずです。
 

 ゼミでは、お互いにきちんと準備しかつ自分の意見を述べることによって、さまざまな考え方が表明され、反論を加えたり自らの考え方をかえりみる機会が与えられます。それによって知識が定着し、何よりも伝え、聞き、理解する力が醸成されることでしょう。「知のフィードバック」は、自分の頭の中だけではなかなか得られません。ですから、何に関しても受け身ではない、主体的な姿勢がとても重要になってきます。

 なお、西谷ゼミでは新ゼミ生を対象に2年次の後期に数回の「プレゼミ」(準備ゼミ)を開催しています。プレゼミを通してゼミ生同士が知り合いになり、さらにゼミ開始に向けた最低限のスキルも獲得してもらうことで4月以降スムーズにゼミを進められるようにしています。私のゼミを履修する学生にはかならず参加してもらいます。

 就職活動については、積極的に情報提供をおこなうのはもちろん、履歴書やエントリーシートの書き方、グループディスカッション、面接対策についても適宜指導の機会を設けています。さらに、要望に応じてゼミの卒業生を含むさまざまな社会人との交流の機会を積極的に設けてきました。その他、卒業後の進路・就職や学業に関するゼミ生の相談はいつでも受け付けています。
 

 ゼミでは、コンパやゼミ合宿、大学祭での屋台出店、ゼミ報告会、合同ゼミなどの行事に参加する機会が多くあります。そういった行事に積極的に参加して大学生活の思い出を作ることもゼミに所属することの醍醐味かもしれません。





2019年度(第13期)ゼミ

2017年9月〜2018年8月:ドイツ、マックスプランク外国公法・国際法研究所(ハイデルベルク)にて在外研究

2017年度(第12期)ゼミ

2016年度(第11期)ゼミ

2015年度(第10期)ゼミ

2014年度(第9期)ゼミ

2013年度(第8期)ゼミ

2012年度(第7期)ゼミ

2011年度(第6期)ゼミ

2010年度(第5期)ゼミ

2009年度(第4期)ゼミ

2008年度(第3期)ゼミ    

2007年度(第2期)ゼミ 

2006年度(第1期)ゼミ     









Last updated on Jan.25, 2017.