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Profile



 略歴
1995年 中央大学法学部卒業
1997年 中央大学大学院法学研究科博士前期課程修了
1999〜2000年 フルブライト奨学生として米国ルイジアナ州テュレーン大学ロースクール(Tulane University School of Law)に留学。LL.M. in International & Comparative Law 取得。
2003〜2005年 東京工学院専門学校非常勤講師
2004〜2005年 カリタス女子短期大学言語文化学科非常勤講師
2005年3月 中央大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学
2005年4月 近畿大学法学部政策法学科講師
2009年4月 近畿大学法学部政策法学科准教授(現在に至る)
神奈川県鎌倉市出身

 現在の研究課題

一方的行為による法の形成、持続可能な開発概念が国際法形成過程に及ぼす影響について

 主な業績

1.著書/判例集
杉原・酒井編『国際法基本判例50(第2版)』(三省堂、2014年)[共著]

新城他編『法学−沖縄法律事情』(琉球新報社、2005年)[共著]

2.論文
「国家の一方的行為と国際司法裁判所による法形成」浅田・加藤・酒井編『国際裁判と現代国際法の展開』(三省堂、2014年)

「『制度形成型』有志連合の国際法上の機能と限界−市民社会との関連性を中心に」『法学新報』第116巻3・4号[柳井俊二先生古稀記念]、(2009年)

「単独行動主義と多国間主義の相互作用−拡散防止構想(PSI)が国際法秩序に与える影響を中心として」『近大法学』第56巻2号(2008年)

「北西航路の国際法上の地位−氷結区域と国際海峡制度の交錯」『近大法学』第54巻4号(2007年)

「サンゴ礁保護における国際法の利用可能性に関する一考察」『近大法学』第54巻1号(2006年)

「環境保護及び漁業資源保護のための一方的行為−カナダによる海洋管轄権拡大行為を素材として」『近大法学』第53巻3・4号(2006年)

Environmental Unilateralism and the Notion of Sustainable Development, in Kazuomi Ouchi & Maki Nishiumi ed., The United Nations Contributions to the Prevention and Settlement of Conflicts (Chuo University, 2003)

「国際司法裁判所と現代国際社会における法の形成−核兵器勧告的意見を素材に」『中央大学大学院研究年報』28号(1999年)

「国連総会決議と現代国際慣習法−形成過程への積極的位置づけの試み」『中央大学大学院研究年報』27号(1998年)

3.翻訳
国際連合広報局編、中央大学国際関係法研究会・中央大学図書館訳『創立50周年記念 国連年鑑特別号』(中央大学出版部、1997年)[共訳]

4.記事など

「廃棄物に眠る付加価値の発見−ゴットランドのニンジンマフィンにみるゼロエミッションの理念」『フードリサーチ』(2006年4月号)

 その他

所属学会

国際法学会環境法政策学会アメリカ国際法学会 

社会活動

特定非営利活動法人 ZERIエデュケーション・ジャパン事務局長

沖縄大学地域研究所特別研究員(2004年〜)

趣味・特技

天気がいいときはふらっとお寺や仏像を見に行くことが多いです。美術館へ行くこともあります。旅行も好きで、東欧を除くヨーロッパの国はほとんど行きました。東欧ではチェコしか行ったことがないので、機会があればポーランドからクロアチアに向けて旅をしたいですね。あと南米に友人が多くいるので、いつか絶対に訪ねようと思っています。まあ、現実的には国内の温泉旅行ぐらいしか当面は無理そうですけど。

中学の時からソフトテニスを続けています。でも最近は相手がいないので、もっぱら硬式ばかりです。年齢とともに動かなくなる体が痛々しい今日この頃・・・。たまにジムに行って体を動かすようにしています。

週末に限ってですが、料理もよく作ります。和洋問わず本とにらめっこをしながら作ってます。それから、地元のお好み焼き屋で2年間カウンターの前でテコを駆使して焼いていたので、結構焼きそばやお好み焼きも得意です。もっとも、大阪の味には遠く及びませんが。

気の合う仲間と飲む酒も好きです。徐々に作り上げられていく「場」の雰囲気がたまらなく心地いいんですよね。


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